神戸のマンション・ビル管理から
不動産売買まで
不動産売買まで
当社がご提供するマネージメントは、業界の既成概念を取り払い、お客様にとことん寄り添ったパートナーシップとしてのサービスです。我々のみで考えご提案するのではなく、お客様と一緒に模索し創り上げていくことが重要であると考えています。
全ての仕事が正常な建物管理へとつながる
建物を維持管理していくには清掃、設備保守、修繕、工事など様々な仕事が発生します。清掃一つとっても「日常清掃」「定期清掃」「特別清掃」等があり、更に細分化すると「人材」「マニュアル」「ルール」「指導」「資機材」など様々なピース（仕事）から成り立っていることが分かります。
その一つひとつのピース（仕事）には大切な役割があり、どれか一つが欠けても正常な維持管理をすることは難しいでしょう。その沢山のピース（仕事）を一つひとつ創り上げ、不足や無駄が無いか分析し、積み上げたものが正常な維持管理となるのです。
「対処」型管理から「予防」型管理へ
よく見られるのが「汚れたから清掃して欲しい」「機器が壊れたから修理して欲しい」「害虫が出たから駆除して欲しい」といった、対処型のご要望です。しかし、これでは費用はかかるにもかかわらず良くなっていく見込みは全くありません。トラブルが起きてしまってからではリスクがとても大きいのです。
これからは「トラブルが起きてから対処（処理）するのではなく、トラブルが起きないように予防する」という考え方が求められます。
同じ費用をかけるのであれば計画的に行い、意味のある出費をすることが重要です。
これから起こりうるトラブルを事前に予測できるよう、建物の定期的な調査・分析をしっかりと行いましょう。
「対処」型と「予防」型のリスクレベルの違い
【対処型】
処理によって一旦復旧するが解決は一時的
【予防型】
適切な維持管理で、いつでも安全・安心
継続性が重要
PDCAの機能によって、一般的に陥り易い仕組みの風化や妥協、停滞を排除し、成果を追究していきます。
弊社では、各セクションに
専門スタッフを準備しております。
各企業様や環境にあったシステム構築を
全力でサポートさせていただきますので
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